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福島東稜高等学校

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2月15日は創立記念日

02.152021

2月15日は本校の創立記念日です。高等学校としては62周年、63年目に入ります。福島東稜高等学校の前身の「緑が丘高等学校」の設置が昭和34年(1959年)3月9日に認可されました。ですから「高等学校としては」ということになります。

では、2月15日は何の日なのでしょうか?それは本学園が設立される前の「学校法人福島高等洋裁学院」が設置認可された日なのです。昭和16年(1941年)2月15日のことです。太平洋戦争開戦前という時代において女子教育に力を入れるべく、菅野八千代先生が院長となり手に職をという思いから洋裁学校を設立したのです。当時は福島駅前に校舎があったとのことです。

戦後、時代の要請は高等教育に移りつつあり、高等学校の設立が求められてきました。そこで、駅前から風光明媚な信夫山に校地を移し、「学校法人緑が丘学園緑が丘高等学校」を設立したのです。校長には菅野八千代先生のご主人である菅野慶助先生が就任しました。女子だけの学校で、普通科3学級、商業科1学級の171名で始まったそうです。その後、昭和43年に食物科、昭和44年に衛生看護科、昭和47年に衛生看護専攻科が設置され、当時としても珍し多様な学科を有することとなりました。高校の校舎は女子校ということもあり、「明るく柔らかい雰囲気」を出せるように、主要部分には「カーブ(曲線)」で統一されました。そのシンボルとして「円型校舎」が建てられ、今でも使用しています。当時は流行っていた円型校舎ですが、全国的にもまだ現役で使用しているのは貴重な例ではないでしょうか。

そして、時は平成に移り、第3代校長であった小原満夫先生が平成8年年「学校法人東稜学園」とし、翌9年に「福島東稜高等学校」と改称し、現在に至ります。

掲載写真は菅野慶助先生と八千代先生、建設中の円型校舎、小原満夫先生です。

 

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