202104.30
令和３年度 戴帽式
４月３０日、令和３年度福島東稜高校戴帽式が本校看護実習室にて行われました。感染症対策として、１学年と２学年を分けて開催し、さらに生徒と関係者のみの参加としました。本日看護専攻科２年生の２６名が、看護師としての自覚を胸に校長先生よりナースキャップを受け取りました。
誓いの言葉では、生徒を代表して平田里瀬さんが「ナイチンゲールから心の灯をもらい、看護を学ぶ者としてより深く考えさせられるものがありました。先生方をはじめ家族や患者様の多くの方々に学ばせて頂いている感謝を忘れずにいたいです。同時に、看護職者としての責任を強く感じ、立派な看護師になるためにさらに精進したいと思います。」と話していました。
戴帽生の皆さん、今日の日を忘れずこれからも有意義な学校生活を送ってください。教職員一同、応援しています！！
